ボスロイドに可能性を感じていたキーオン

「ただ、態度がトラブルの原因に…」
17日に行われる国際親善試合でフランスと対戦するイングランド。今回の代表メンバーでは、カーディフFWジェイ・ボスロイドに大きな注目が集まっている。

28歳でA代表デビューのチャンスを手にしたボスロイドは、アーセナルのアカデミーで育った選手。しかし、トップには昇格できず、18歳のときにコヴェントリー・シティに放出された。

アーセナルのレジェンドの一人であるマーティン・キーオン氏は、アカデミーでプレーするボスロイドがメンタル面に問題を抱えていると感じていたそうだ。イギリス『デイリー・メール』で次のように話している。

「彼はアーセナルの若手として必要なものをすべて持っていた。強く、速く、そして才能があった。ただ、態度がトラブルの原因になっていたね。あまりに自信過剰だったよ」

「ドン・ハウと口論になった後、彼は放出された。残念に思ったね。それから回復するまで、彼は数年かかったと思う。私はまだ、彼がもっと必死にやるべきだったと感じているよ。彼が自分の力をすべて出すことに集中すれば、彼には非常に大きなポテンシャルがある」